産業用ロボットでは実現できない世界がある
BuddyBotは、人とロボットとのコミニュケーションツールです。ロボットに助けてもらいたいこと、やってもらいたいことを自ら伝えたい。そんな想いをカタチにしました。
TemiとUXデザインノンプログラミングでの制御体験による新しい “ワクワク感そのもの”を提供します。
「複数・異種デバイスの最適制御技術に関するプログラム」に関する特許を出願中です。
能動的に働かないロボットは意味がない!!
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BuddyBotとは、”ヒト”が実現したいと思ったことを伝達するツール。
これまでの歴史の中で、”ヒト”が実現したいと思ったことを伝達するツールは、記号・言語・媒体としての紙から電子メール、Web、SNSへと進化してきた。でも、人の仕事は残っている。それをどうやればデジタルの指示にできるか?
特徴1:ブロックプログラミングベースであること!! ⇒ 「人がやりたいことは、単タスクの組合せである」というわが社の信念と思いに基づく
特徴2:プログラムを意識させず、シンプルな制御構造と柔軟な条件設定
特徴3:世にある様々なロボットやセンサー、機器、ソフトウェア、AIとつながる
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動くものが目に見える
ものの5分で、ロボットやデバイスを、意図したとおりに動かせます
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堅牢でありながら、わくわく
ビジネスで使用するアプリケーションには、解釈の揺らぎがあってはならない。ビジネスでは、「結果の再現性」が至上命題。したがって、誰がいつどうやっても同じ結果を導く必要がある
もともと企業向けクラウドサービスを強みとしてきたモノプラス。業務遂行に必要な機能の網羅的充足性にコミットし、かつ重複機能を究極までは排除し、リーンな業務プロセスを作ってきた会社
一方、対人におけるUX/UI 体験 というものを重視してきた南国ソフト。
ともにダイワロジテックグループであるこの二社が組んで実現したBuddyBot。機能は業務用途に特化されたパワフルな管理機能を搭載。ロボットを通した体験を提供するためのサービス設計
![](/wp-content/themes/monoplus2020/img/temi1.jpg)
BuddyBotが動くロボットtemi
いろんな場所でtemiが活躍しています。 ここはそんなに詳しく書かない方がいいでしょうか? その場合は、temiについて詳しく知りたい方はこちらのリンクボタンだけ表示します。
まだまだ使えるこんな機能。続々進化中!
ChatGPTをロボットで使ってみる
ChatGPTを用いた会話サービス *医療系ユースケース
ロボットで学ぼう
BuddyBotとロボットを、小学生の学習に使用してみませんか
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