産業用ロボットでは実現できない世界がある

工場や物流倉庫などでは、今も特定の目的に特化した業務用ロボット達が活躍しており、そこで使用されている技術は非常に高度かつ洗練されたものです。しかし、様々な理由から、それらの業務用ロボットは我々の身近な生活おいて必ずしも触れる機会が多いとはいえない状況です。
一方、それらの業務用ロボットにおいて培われた要素技術が更なる進化するとともに、身近なところで浸透・普及し始めており、その結果、価格も手ごろなものとなってきています。今では自律走行機能を兼ね備えた汎用ロボットが、家庭でも購入できる価格帯で販売され始めています。
しかし、汎用的なロボットであるがゆえに、それらをどう使いこなせば、我々の身近な生活や仕事への助けとなるのかは、誰も答えを持っていません。そのため、汎用的なロボットを使いこなすためには、非常に高度なソフトウェア開発技術が必要となり、それがハードルとなっている状況と考えます。
そうした状況を打破し、もっと身近な生活や業務に汎用的なロボットを活用していただくために、BuddyBot®は開発されました。BuddyBot®は、あなたのBuddyとなるべき汎用ロボットに対して、あなたがやってほしいと考えたことを、自ら伝えるためのコミュニケーションツールです。
ブロックでプログラミング中

NoCode(ノーコード)/LowCode(ローコード)

目の前でブロックの通りにロボットが動くという”わくわく”感を実現

  • ブロックプログラミングをベースに、ロボットに実施してほしいシナリオを上から順に積み重ねていくことで、ロボットが様々な動作をします。
  • BuddyBot®でブロックを組み上げれば、例えば「ロボットがヒトに近づいて行って話しかける」そのような体験を5分の時間で実現することができます。
  • BuddyBot®は、身近な業務に役立てるために、ロボットの制御動作のみならず、メールや通話のコミュニケーション・デジタルコンテンツの表示・外部のIoT機器との連携・カメラ画像や音声の解析とその結果に基づく行動変更など、広範なデジタルテクノロジーとの連携ブロックを準備しており、あなたが思い描いた順序とシナリオでロボットや周囲のデバイスを動かすことができます。

業務で使用するための堅牢な仕組みの数々

  • 価格も手頃な汎用ロボットを活用することで、あなたの業務を10台のロボットやその他の汎用デバイスが連動して助けるということも現実味を帯びてきています。そのような状況を見越して、複数台かつ異種のロボットやデバイスを協調動作させるような機構を当初より備えています。
  • 強固な認証機能や、業務で複数の方が連携して使用いただけるようなユーザー管理、マスター管理、スケジューラー、ファイル事前登録、並びにお手持ちのスマートフォンを即座にロボットやデバイスのリモコンに活用するためのランチャー機構などを用意しています。
  • ロボットで動くプログラムソフトウェアはすべてクラウドで一元管理し、ソフトウェアバージョンアップを一元的に実施することが可能です。また、ロボットがどのように動作したかの動作記録も取得しており、お求めの利用者にフィードバックすることで、利用者にデータ活用いただく事を想定しています。
オープンイノベーションとコラボレーション

オープンイノベーションとコラボレーションへの取り組み

  • BuddyBot®では、基本的な要素技術をカバーするブロックを一通り準備しています。一方、AIをはじめとするデジタル技術は、今後ますます劇的に進化していくと考えます。進化し続けるデジタル技術をもっと社会に還元するために、BuddyBot®はオープンなテクノロジーを採用することで、多種多様な外部サービス・外部パートナーとの接続性・連携を実現しています。
  • 業務へのロボット活用に向けた支援サービスも提供しています。UXデザイナーとテクニカルエンジニアを中心としたチームで、あなたのやりたいことの実現を支援します。
  • これらの技術やサービスを通して、人・街・暮らしの価値を、お客様やパートナー企業様と共創していくことを理念としています。

ニュース

BuddyBot News
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BuddyBotが動くロボットtemi

           

temiは、LIDARとSLAM*による自律ナビゲーション、AI、ディスプレイをを搭載し、
ビジネスや職場に画期的なエンゲージメントのソリューションを提供します。

*LIDAR :「Light Detection and Ranging」の略で、レーザー光を使い、対象物までの距離を計測したり対象物の性質を特定したりする光センサー技術。
*SLAM :「Simultaneous Localization and Mapping」の略で、自己位置推定と環境地図作成を同時に行うことを言います。

事例紹介

Case study

まだまだ使えるこんな機能。続々進化中!

BuddyBotトレーニング ~バーコード読取・連携~

BuddyBotに関するお問い合わせの多い内容のうち、いくつかの構築方法を、トレーニング資料として公開します。BuddyBotブロックプログラミングを使用し、バーコードリーダーとtemiを連動させる方法と具体的な手順を紹介しています。

BuddyBotトレーニング ~顔写真の登録・認証・削除~

BuddyBotに関するお問い合わせの多い内容のうち、いくつかの構築方法を、トレーニング資料として公開します。BuddyBotブロックプログラミングを使用し、顔認証AIサービスSAFRと連携して、temiと連動させて顔写真の登録・認証・削除をおこなうことができます。その実現方法と具体的な手順を紹介しています。

BuddyBotトレーニング ~夜間巡視・巡回~

BuddyBotに関するお問い合わせの多い内容のうち、いくつかの構築方法を、トレーニング資料として公開します。BuddyBotブロックプログラミングを使用し、消灯時(暗闇)でも巡視・巡回を遂行することができます。その実現方法と具体的な手順を紹介しています。

BuddyBotトレーニング ~多言語応対サービス構築~

BuddyBotに関するお問い合わせの多い内容のうち、いくつかの構築方法を、トレーニング資料として公開します。BuddyBotブロックプログラミングを使用して、多言語での利用者応対サービスを実現するための手順を説明しています。

BuddyBotトレーニング ~大型モニタ・サイネージを使用した動画再生~

BuddyBotに関するお問い合わせの多い内容のうち、いくつかの構築方法を、トレーニング資料として公開します。BuddyBotブロックプログラミングを使用し、ロボットと大型モニタ・サイネージ等を連携させて動画を再生することができます。その実現方法と具体的な手順を紹介しています。

自動ドアと連動した受付

temiが受付名簿から来訪者を照合し、予約されたお部屋までご案内します。ご案内にあたっては、自動ドアと連動して扉開閉を行います。

AIカメラ連動

AIカメラで捉えたイベントと連動して、temiが迎えに行く・話しかけるといった行動を含む、一連のシナリオとして動きます。 これらの一連の動きの中に、ビデオコールの発着信を組み込むことができます。

v2 対話と汎用データによるボットサービス

BuddyBot バージョン 2 新機能である「対話ブロック(temi ASR)」と「汎用データ取得ブロック」を用いて、対話ボットを実現するとともに、汎用データを用いたロボット制御を実現します。

v2 受付temi②シグナル送信による呼出し

旧来よりあったシグナル送信機能を拡張し、BuddyBot バージョン 2 新機能である「汎用データ」と「シグナル受信」ブロックを用いて、ユーザーが絞り込んだデータに基づき、IoT機器との双方向連携を行います。これにより、受付業務において、ご予約の無いお客様来訪を、居室内に設置したIoT機器に設置し、そこでの応答に基づき、temiがお客様へ伝言を伝えます。

v2 受付temi①汎用データによる予約照合と自動案内

BuddyBot バージョン 2 新機能である「汎用データ」を用いて、ユーザーが絞り込んだデータに基づき、temiが移動先や話す内容をダイナミックに変化させます。これにより、受付業務における予約照合と、所定場所への自動案内が実現できます。

少し未来の社長の働き方

モノプラスの「BuddyBot®」と南国アールスタジオの「WHITEROOM®」とのコラボレーション。 アシスタントロボット「temi」とマイクロソフトの「HoloLens」を介し、 いつものテレビ会議とはちょっと違う、少し未来のとある社長の働き方をご覧に入れます。

プレゼン代行

temiとBuddyBotを組み合わせることで、パワーポイントスライドと連動したプレゼンテーションの代行を実現できます。

巡回/パトロール業務

temiとBuddyBotを組み合わせることで、巡回時に撮影した画像をもとに、様々な状況をtemiが理解し、管理者に通知することができます。

施設案内/説明業務への活用

temiとBuddyBotを組み合わせることで、一連のシナリオの中で、感染予防に関する注意事項の説明や施設案内を行うことができます。

リリースノート

Release Notes
リリースノート一覧

V3.1.0 (2022.6.10 Released)

  • BuddybotApp
    • 機能追加/改善
      • #975 発話しながら移動するためのブロックを新規追加しました
      • #974 音楽と音を鳴らすためのブロックを新規追加しました
      • #978 ライセンスの管理機能を新規追加しました。アカウント別にライセンスの上限数を設定できます。
      • #962 再接続失敗時のログ収集機能を追加しました
      • #970 画像や動画撮影後のメール通知時のリンクから1クリックで対象にアクセスできるようにしました
      • #980 ランチャー画面に稼働中のtemiの状況が分かるエリアを追加しました
      • #981 ランチャーのショートカットアイコンを設定、またアドレスバーを表示しないよう改善しました
    • Bugfix
      • #982 シナリオ内に垂直タブ(+u000b)が入っている場合、シナリオが消えてしまう問題に対応しました
  • Buddybot for temi client
    • 機能追加/改善
      • #975 発話しながら移動するためのブロックを新規追加しました
      • #974 音楽と音を鳴らすためのブロックを新規追加しました
      • #962 再接続失敗時のログ収集機能を追加しました
      • #979 シグナル受信ブロックで待機時間を過ぎた場合、エラーフラグをONにして処理を続行するように対応しました
    • Bugfix
      • #987 Webページの表示ブロックで、存在しないURLの挙動をわかりやすく変更しました
      • #986 clientで設定QRコードを読み込んだあとの挙動を改善しました

       

     

  • 備考

    警告 :

    OSのバージョンによって、一部問題が発生することが判明しております。下記をご確認ください。

    temi Launcher OSのバージョンによっては、YouTubeの音声が終了しないままバックグラウンドで流れ続ける事象が確認されています。こちらの問題については、改善を試みていますが、現時点で有効な手段が見つかっていません。判明している発生条件は、下記となります。当該ブロックのご利用にあたっては、ご注意をお願いします。

    • YouTubeブロックで動画を再生した後、ホーム画面やマップ画面の表示をすると、Youtubeの画面と音声が一瞬流れる
    • Buddybotの再起動、temiの再起動などで解消

     

    注釈 :

    最新版のtemiClientのインストール方法に変更になりました。下記をご確認ください。

    V3.1以降の 『BuddyBot Client』のアップデートは、temi App Store(https://market.robotemi.com/)を経由し、自動的に行われます。詳細は上記 Buddybot App for temiclient インストール をご確認ください。

     

           

ステータス

Status
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